個別株は相変わらず微妙なので、インデックス投資を別の口座でやる。
米国株はオミクロン騒ぎとパウエル議長の変節で下落
NISA でやりたいので、来年から始めることにする。NISA口座投資可能枠が復活するのが年の初めらしい。
翌年分の「NISA口座投資可能枠」は、受渡日が翌年となる取引日から使用できます。 画面上に反映されるのは、受渡日が翌年となる取引日の前営業日夕方データ一括処理終了後(17:00頃)です。
インデックス投資しらべ
米国株をやりたいので、S&P500系を調べる。
S&P500
ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している企業から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均したもの。米国の相場全体の動向を知る指数とも捉えられる。S&PはStandard & Poor’sの略。S&Pを算出している会社の旧社名にちなんだもの。
SPXL
レバレッジ型ETF。S&P500の3倍の値動きになるよう設計されたETF。
経費率は0.95%とやや高め。
レバレッジ型・インバース型 ETF 等は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品であり、投資経験が少ない個人投資家の方が中・長期の資産形成を目的としてレバレッジ型・インバース型 ETF 等を投資対象とする場合には十分な注意が必要です。
とのことなのでまだ手を出さないでおこう。
ナスダック100
金融業を除いた、ナスダックに上場している時価総額の上位100の銘柄で構成された指数。 ハイテク銘柄が6割を占める。GAFAM だけで 40%ある。
QQQ
ナスダック100と連動するETF。
その他
SPYD, HDVなどがある。配当金高めのやつはやらない。僕の資金で配当金を目的にしても大した利益にならないからである。
取引
投資信託
eMAXIS Slim 米国株式を NISA で買った。再投資型にした。
ナスダック100は魅力的だけど、個別株と方向が似るのでS&P500にした。
投資信託の成績はまた別でまとめていく。
個別株
なし。 昨日はアドビの決算がこけたらしく、なぜか SaaS などハイテクグロース株が下がった。$DDOG くんも下がったが、今日になって全体的に上がって戻した。